山本由伸、山本1失87日ぶり復帰登板で4回1失点8K「リハビリ頑張ってきて良かった」 VS今永は「勉強になる」スポーツ報知 ◆米大リーグ ドジャース3―6カブス(10日、由伸永は米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム) 右肩腱(けん)板損傷で60日間の負傷者リスト(IL)入りしていたドジャース・山本由伸投手(26)が10日(日本時間11日)、87KリハビてきかったVになる本拠地・カブス戦で87日ぶりのメジャー復帰。日ぶアーセナル 対 fcポルト スタメン先発マウンドに上がり、り復4回3安打1失点8奪三振 。帰登girona vs rayo vallecano60球の球数制限がつく中で4回を投げ切り、板で59球で降板した 。点8 最速は97・9マイル(約157・6キロ)を計測。リ頑初回先頭から4者連続三振と抜群の立ち上がりを見せた 。張っ2回2死一 、て良二塁から不運な適時内野安打で先取点を許したが、S今3回も1~3番を3者連続三振。勉強鈴木誠也外野手(30)は2打数2三振に封じた 。山本1失 「今年の中でもトップにいいぐらいの感覚で投げられたと思います 。由伸永は思ったよりいい復帰登板だったなと 。本当に温かい歓声をかけていただきましたし 、リハビリを本当に頑張ってきて良かったなと思いました」 世界一を奪還した昨年3月のWBC日本代表で共闘したカブス・今永昇太投手(31)とは日米通じて初めての投げ合いだった 。先輩左腕は7回7安打3失点で13勝目をマーク。「立ち上がりを見ても球数少なく抑えて、見ていて勉強になるところがたくさんありました。メジャーで同じ試合に出場できることがすごくうれしく思いましたし、これから何度も何度も対戦できるように頑張っていきたいと思います」と山本は振り返った。 次回は16日(同17日)の敵地・ブレーブス戦の見込み 。球数制限は75球に増える。10月のプレーオフに向けて負傷者続出の先発陣の救世主として期待されるが「しっかり自分の仕事に集中してやっていくことが、チームのためにもなればいいなと思います」と先を見据えた 。 続きを読む |
中谷潤人、那須川天心らタイトル戦出場者8人が前日計量パス 前回、対戦相手が体重超過の田中恒成の相手もクリア【ボートレース】平石和男「今のは出てたね。行かれたと思ったけど、そこから出ていった」F艇に伸び返して初日突破~からつ3Daysバトルトーナメント「わんだふるぷりきゅあ!感謝祭」2025年2月に開催、“ハグ”描いたティザービジュ自民党は小選挙区で29議席減も自公で過半数上回る 野党共闘の時間与えない早期解散がプラスに…選挙プランナーが衆院選予測“カネロ”サウル・アルバレスが有明アリーナに来場…トレーナーが同じロサレスを応援尚弥弟・拓真に雪辱「このためにずっと生きてきた」堤聖也、涙の世界王者 同学年18年ぶり再戦で圧倒リベンジ「クリィミーマミ 40周年記念展」横浜会場に高田明美の初展示原画、サイン会も開催「勝手に食べているの?!」中山秀征が仰天 北口榛花、競技中のもぐもぐタイム「がっつり食べているのは私だけ」 2区区間賞の創価大・吉田響「自分の位置で1番に持っていくことが仕事だった」9人ゴボウ抜き…出雲駅伝大嫌いな陽キャ同級生とルームメイトに、BL新連載「ピンクノイズ・オーバーキル」(試し読みあり)